肩峰下インピジメント症候群
(肩の痛み)

姫路市で肩の痛み・肩峰下インピジメントの治療は姫路けいらく整骨院へ。

腕を肩の高さより上で使用した時の運動痛、引っかかり感、筋力低下、肩の夜間痛があるという症状は肩峰下インピジメント症候群といい、25～40歳の男性に多い肩峰下滑液包炎の症状が主体です。

特に肩が動かなくなるわけではないですが、人によってはうずくような痛みを感じる場合もあります。
 

腱板(特に棘上筋腱)ならびに肩峰下滑液包が肩の動きの中で烏口肩峰アーチに繰り返し衝突することにより腱板の炎症、変性、肩峰下滑液包炎を生じる病変のことです。

姫路けいらく整骨院では、超音波治療で痛みや腫れを抑え、治癒の促進に努めます。