洗面や入浴時の姿勢・動作の注意点

こんにちは、姫路市宮西町の腰痛治療が得意な姫路けいらく整骨院です。

この腰痛トピックスは腰痛の予防、セルフケア、解説などを専門的な知識を交えて皆様に知って頂く事を目的としたページです。

洗面や入浴のときの姿勢や動作は、腰痛の人にとってたいへんつらいものです。

洗面や入浴は毎日のことですから、腰痛の予防には細心の注意と工夫が必要になります。

顔を洗うときには足台などを利用する

洗面時の姿勢は、腰痛の人にとってはとてもつらいものです。とくに、朝起きるときや洗面のちょっとした動作がきっかけとなって、腰痛を再発させやすいのです。そこで、腰痛の予防には、洗面や歯磨きで前屈みの姿勢を減らすことが有効な対策となります。

洗面、歯磨きには、高さ20センチくらいの足台の上に片足を乗せたり、洗面台の下のキャビネットの扉部分に両ひざをつけて、体重をかけたり、ひざを曲げるとよいでしょう。両足を少し前後に開くと、骨盤が安定して、腰への負担が軽くなります。

おふろも腰痛の人には注意が必要

日本人はおふろ好きな国民として知られており、一日の締めくくりとしての入浴を楽しみにしている人も多いことでしょう。入浴して体を温めると、筋肉の疲労を取り、血行をよくすることも知られています。

しかし、前屈障害型腰痛、腰椎椎間板ヘルニアの人は、特別の注意が必要です。両足を前に出して浴槽に座る姿勢は、腰の前屈を強め、腰痛を悪化させることにもなります。

したがって、浴槽では正座したり、小さな台に腰かけたりして、腰への負担を軽減することが大切です。浴槽への出入り、お湯をくむ動作では中腰にならないようにし、しゃがむときにはひざをつくようにします。

 

ここがポイント

腰痛の人は筋肉をリラックスさせることが大切です。入浴する前には、必ず浴室を温めておきましょう。体が冷えた時に筋肉が収縮しますから、腰痛の再発につながりかねません。

体を洗うときは、浴用の小さないすの上で洗うより、片ひざを立てた姿勢で洗います。このほうが、せっけんなどを取るのにも前屈みせずにすみます。また滑らないように注意しましょう。滑りそうになると、つい筋肉が緊張して腰の痛みが増します。

頭を濡らしてからうつむいたままの姿勢でシャンプーやリンスなどを取るときについ腰をひねってしまうことがあるので、シャンプーやリンスなどは必ず顔を上げて取ります。

このほか、浴槽への出入りは横向きに行い、極力前かがみの姿勢は避けるようにします。

また、手すりをつけるなどの工夫ももちろん大切です。

ワンポイントアドバイス

朝起きたてのトイレは要注意です。起きたてのときは、まだ筋肉がウォーミングアップされていません。とくに、用便を済ませてからトイレから出るときには、ゆっくりと腰を上げ、できたら手すりにつかまって立ち上がります。さらに、和式のトイレは、腰への負担が大きいので、要注意となります。

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