ぎっくり腰(急性腰痛症)はもちろんですが、骨粗鬆症、変形性腰痛症、腰部脊柱管狭窄症などの腰痛性疾患がある人は、室内外を問わず、転んで背中や腰を打たないように注意が必要です。
また、転んだり滑ったりするのを防ごうとして、足を踏ん張ったりするのは、腰痛を起こしている人や、筋肉の弱ったお年寄りには、大変危険なことといえます。
若い時や健康なときにはなんでもないような階段や玄関の格差、駅のホームや人ごみなどでも、思わぬケガをすることがあるので、腰痛性疾患のある人は、次のような点に注意しましょう。
①雨や雪の日は、あまり外出しないようにする。外出しなければならないときは、滑りにくい靴を選び、滑らないように足元に十分注意をし、一歩一歩ゆっくり歩くようにする。
②できるだけ人ごみは避け、すいている道や時間帯を選ぶ
③お年寄りや骨粗鬆症の人は、杖を使ったり、腰や太ももの部分にパッドを当てておくと安心。
④家の階段や駅の階段、段差のあるところでは、手すりを使って上り下りする
⑤室内は整頓し、つまずきそうなものは片づける。電化製品のコードなども足を引っかけやすいので、部屋の端のほうにテープなどで止めておくとよい
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