医療従事者(医師・看護師など)の腰痛

こんにちは、姫路市宮西町の腰痛治療が得意な姫路けいらく整骨院です。
この腰痛トピックスは腰痛の予防、セルフケア、解説などを専門的な知識を交えて皆様に知って頂く事を目的としたページです。

意外に多い医療従事者の腰痛症

 医療従事者は、日々の仕事で意外と重労働を強いられています。

医師、とくに手術で執刀する外科医などは、体力があって健康でなければ務まりません。

 また、看護師や介護士なども、患者さんの看護、介護や訓練の指導などで日常的に中腰での作業が多く、腰痛に悩まされている人がたくさんいます。

看護師が腰痛にかかる確率は非常に高い

 医療従事者の中でも、看護師が腰痛にかかる確率は、事務職などほかの職種に比べて大変高いことが分かっています。

 

 これは、看護師が患者さんの看護のために中腰になったり、移動のために患者さんを持ち上げたりすることが多く、どうしても腰に負担がかかるためです。とくに、小児病棟の患者さんは小さなお子さんたちですから、どうしても中腰の姿勢が多くなります。

 

 また、手術室では、看護師が手術の助手を務めるために、医師とともに長時間立ちっぱなしのことも多くなります。したがって、小児病棟や外科病棟の看護師では、腰痛になる確率がより高くなっています。

 

 看護師の腰痛では、多くの場合腰を前に屈めてはいけないタイプの腰痛(前屈障害型腰痛)です。したがって腰痛の治療と予防には、中腰や腰を前に曲げる姿勢を極力避けて、腰椎の生理的な彎曲(前弯)を保つためのLLST療法が有効です。

できるだけ中腰の作業を減らす

 看護師の腰痛を防ぐには、ひざをついたり、ベッドに上がったりして看護や介護を行い、できるだけ中腰での作業を減らすことが大切です。

 腰の負担を減らすためには、立膝をしたりして、ひざを上手に使う必要があります。

立って作業するときも、高めの机で背筋を伸ばして作業しましょう。机が低いと、前屈みになるので腰に負担がかかります。

不規則な勤務時間と労働量が多いことも原因

 病院勤めの看護師さんは、準夜勤が多く、睡眠時間が短かったりと、どうしても生活が不規則になりがちです。

 こうした仕事環境の悪条件からくる慢性的な疲労とストレスは、体力を維持し、また集中力を養う必要のある看護師さんにとって、まさに腰痛の原因の一つといえます。

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