左右対称の生活が
腰痛予防には最適

こんにちは、姫路市宮西町の腰痛治療が得意な姫路けいらく整骨院です。

この腰痛トピックスは腰痛の予防、セルフケア、解説などを専門的な知識を交えて皆様に知って頂く事を目的としたページです

腰痛になりやすい人は、筋肉を動かさないときに緊張する、筋肉に耐える力が働いたときに緊張する、という行動を私生活で多く行っている人でした。

筋肉を緊張させる動作とは次のような動作です。

● イスに座るとき、足を組む

● 立っているときに、片足だけに重心を置いている

● 床に座るとき、左右対称でない座り方をしている

● テレビを見るとき、片側から見る。寝ながら見る

● かばんを片方の肩だけにかける。片方の手だけ持つ

● ボールを蹴るとき、投げるとき、利き足や利き腕だけで行っている

 

左右どちらかだけの筋肉を使っていると、左右で頻繁に動かす筋肉と動かさない筋肉ができてしまいます。動かさない方の筋肉は、老廃物の排出がうまくいかず、緊張が増していきます。

片側の筋肉だけが緊張すると、片側の筋肉だけが縮むことにより、骨格が歪んでいきます。すると、歪みを抑えようと、ゆがんだ骨格の周辺の筋肉は耐える力を働かせ、筋肉はさらに緊張するという悪循環に陥ります。

左右対称になる生活を心がけることにより、腰痛になりにくい体質を作っていきましょう。

スポーツ後に痛みが出やすい人

 スポーツをした後に腰が痛むという方もいます。この場合、筋肉を筋力以上に動かしたときに緊張するパターンに当たります。いわゆる筋肉痛ですから、そのままほうっておいても、3,4日もすれば痛みは消えていきます。

 筋力以上に筋肉を動かすと、筋肉に乳酸が滞るため、痛みが出てきます。このパターンの腰痛を起こさないためには、その運動に必要なレベルまで、筋肉を鍛えるしか方法がありません。無理のない範囲で、筋力トレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

正しい姿勢=きれいな姿勢ではない

 正しくない姿勢でいると、腰の筋肉に耐える力が働きます。したがって、腰痛を起こさない為には、できるだけ正しい姿勢でいるのがいいのです。

 しかし正し姿勢とはいったいどんな姿勢なのでしょう?

 姿勢をきれいに見せようとするとき、多くの人は胸を張ります。しかし胸を張ると腰の筋肉に耐える力が働き、腰の筋肉はさらに緊張して、これを長時間続けると、痛みが出てきます。 

 ですから、見た目がきれいだからといって、それが必ずしも正しい姿勢であるとはいえません。

 正しい姿勢を「腰に負担のかからない、痛みのない姿勢」と定義すると、頭のつむじに糸をつけ、真上から引っ張られているように立った姿勢が、本当に正しい姿勢です。

 体のバランスがとれ、いちばん腰回りに負担がかからないのです。

胸を張って腰を反るのではなく、腰にとって「正しい姿勢」を意識して下さい。

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