姫路で手の痛み治療は
【姫路けいらく整骨院】

姫路で手の痛みでお悩みの方はの姫路けいらく整骨院へ。
当院は手や指を動かした際に起こる痛み、指の関節の腫れ、へバーデン結節、腱鞘炎、手根管症候群、ドケルバン病、ばね指、手首の捻挫などの痛みや腫れを超音波治療で治療できます。

姫路市宮西町の姫路けいらく整骨院では、保険診療にてスポーツ中の起きる痛み、日常生活での手足・首・肩・腰・膝の急な痛みの治療や、交通事故後におこるむちうち(頚椎捻挫)・腰痛(腰椎捻挫)・打撲の治療、自由診療は指圧・マッサージによる腰痛改善コース・肩こり改善コースで体の不調を根本改善しています

毎日、仕事や家事で酷使する部位に起こりやすく、痛みが出ているのに放っておくと、関節可動域が少なくなったり痛みが取れなくなったりします。

原因はオーバーユースによるものであっても、仕事や家事はやめることができないので仕方なく酷使している事が多いです。

超音波治療で日々の痛みの緩和、関節可動域の増大ができます。

手根管症候群は末梢神経の正中神経が締めつけられて起こります。

締めつけの要因は関節の変形、リウマチ、腱鞘炎、脂肪腫、透析によるアミロイド沈着で女性に多いとされています。
症状は早朝の手を振ると軽減する手指のシビレ感、手首や手指の痛み、握力の低下、ボタンかけやつまみ動作が不自由になったりします。

当院では超音波治療にて手根管症候群の症状を和らげる治療を行っています。

ばね指は親指を曲げる筋肉の腱が一部分で太くなることにより、その腱が通る腱鞘とに不適合が生じて、指の曲げ伸ばしをする時に引っかかるという症状が一般的で、初期症状では指の曲げ伸ばし時の痛みです。

当院では超音波治療にて動き、痛みの改善を行っています。

へバーデン結節は指の第1関節(DIP関節)の変形性関節症で初期には発赤、熱感、腫れ、痛み、変形があり、出産後や更年期の女性に多いとされています。

「箸を使って食事ができない」「レジ袋を持つと指が痛い」と訴え、手指の第一関節が赤く腫れたり、曲がったりする原因不明の病気です。

特徴は手指が変形して第一関節の左右両側にコブ(結節)ができたり、第一関節の近くに水ぶくれのような出っぱり(粘液嚢腫)ができたりします。

症状がでやすいのは人差し指から小指にかけての4指です。

まれに親指に出るケースも見られます。辛い症状は第一関節の動きにくさと痛みです。物を強く握れず、指先に力を入れると痛みが現れます。
へバーデン結節は手指の血管が細くなり、血液が滞る事によって変形が進みます。
そのため、手指は首の血管とつながっているので、首や肩を温めたり、マッサージでほぐしたりすることも症状緩和に役立ちます。

ブシャール結節は指の第2関節(PIP関節)の変形性関節症でへバーデン結節同様、初期には発赤、熱感、腫れ、痛みがあり更年期の女性に多いとされています。