2025-02-13


打撲・捻挫・むち打ち症は早期に治療しよう
交通事故ほどありとあらゆる障害を起こしたり、後遺症を残すものはほかにありません。
歩行者と自転車との事故に多く見られるのは打ち身(打撲)・捻挫など軽度の障害ですが、これがバイクの事故となりますと、打ち身(打撲)・捻挫に加えて骨折もみられます。
車での事故の場合、正面衝突では骨折や頭を打ったり、顔面の損傷があったりしますが、追突事故では例外なくむち打ちが起こります。
むち打ち症は自律神経失調や脊髄損傷による両下肢麻痺、四肢麻痺など神経の症状が出る場合があり、できるだけ早く適切なリハビリを受けることが重要です。
姫路市で交通事故でのむち打ち症の治療は姫路けいらく整骨院にお任せください。
当院の交通事故患者様の身体的、心理的、社会的、職業的な自立を目指して、短期間で社会復帰するため、総合的に治療しています。
事故後の適切な処置により後遺症を少なくしましょう。
