変形性脊椎症

変形性脊椎症は背筋痛や腰痛がある人で、診察しても特定の病気が見当たらないが、レントゲン検査をすると脊椎に老化による変性(骨棘の形成・椎間板の狭小)がある場合につける診断です。

朝起きようとすると腰が痛くてすぐに起き上がれない、一度動いてしまえば昼間は腰の痛みを感じないが夕方になると腰が重くて辛い、しかし痛みは強いものではなく、足のしびれもない、特定の場所が痛むわけでもないが腰全体がなんとなくすっきりしないし、腰痛自体も良くなったり、悪くなったりを繰り返します。

姫路けいらく整骨院にご来院頂いた患者様からは「腰が軽くなった」「朝の腰痛が軽減した」と喜びの声を頂いています。

姫路けいらく整骨院の変性脊椎症の施術は腰痛同様、指圧・マッサージによる腰痛改善コースや物理療法の超音波治療を行います。