姫路市で腰痛治療【姫路けいらく整骨院】
姫路市宮西町3-2大和ビル1F東号
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姫路市で腰部脊柱管狭窄症の腰痛でお困りの方は姫路けいらく整骨院へ。
朝や寒い時期に歩いていると足がしびれる、腰を丸くして休むとまた歩けるようになる、背中を丸めないと眠れない
このような腰の痛みを持つひとは中年以降の人に多く「腰部脊柱管狭窄症」と診断された方もいらっしゃると思います。
姫路けいらく整骨院では腰痛改善コースや超音波治療で腰痛・背筋痛の緩和していきます。
頸椎・胸椎・腰椎・仙骨までを構成している椎骨には脊柱管という一本の管があり脊髄が通っています。
脊髄は脳に出入りする神経の束で、第2腰椎辺りまで続き、第3腰椎からは4脊髄の神経の束がばらけて体の各組織に向けて分かれていて馬尾神経といいます。
椎間板は20歳代から老化がはじまり、椎間関節の靭帯や椎間関節が肥厚して脊柱管を押しつぶす事があります。
その結果、脊柱管のなかを通っている馬尾神経が圧迫され、腰痛や坐骨神経痛があらわれます。
これを腰部脊柱管狭窄症といいます。
腰部脊柱管狭窄症の症状は背筋を伸ばして立ったリ歩いたりすると脊柱管が伸びて馬尾神経がさらに圧迫されるために200mから300m歩いただけで下肢にしびれが出たり足の運びがもつれるという症状が現れます。
そんな時は、しばらく腰を丸くするようにして休むと、脊柱管が元に戻るので症状が収まり歩けるようになります。
この症状を間欠性跛行といい、朝や寒い時期に症状がでます。
腰部脊柱管狭窄症と診断されたら一度に長い距離を歩くことを避けます。
歩くことは筋肉の強化に役立ちますが、この疾患の場合は症状を悪化させる恐れがあります。
痛みがひどければ、痛み止めを服用したり、腰部脊柱管狭窄症用のコルセットをしたり、ホットパックや使い捨てカイロで患部を温めるのも良いでしょう。
日常生活では、重い物を持つことを避け、腹巻などをして腰を冷やさないようにします。
受付時間:
月~土午前9:00~12:00
月~土午後14:00~19:00
定休日 日・祝
〒670-0837
姫路市宮西町3-2大和ビル1F東号
姫路警察署近く
maxvalu宮西店の北西50m
予約制 079-260-7532
駐車場 2台
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | 〇 | ○ | ○ | 〇 | × |
月~土午前診 9:00~20:00
午後診14:00~19:00
受付終了18:45
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